Veeva CLMコンテンツ

Veeva CLMコンテンツ例

過去の実績であるため、最新のプロモーションコードに則っていないものを含みます。

スライドコンテンツ

• 画面切り替えスライドアニメーション

  リンクボタンをタップすると、スクロールアニメーションで画面が切り替わります。

  長いページを表示する際に、１画面分をスクロールして閲覧できるため、ページの切り替え時間がなく動作がスムーズです。

  
• タップ切り替えイメージアニメーション

  画面をタップ（タップする場所は自由に設定可能）することで画像を切り替えるアニメーションで表現します。

  ディテール時の適切なタイミングで進めることができるため、動きがあってもディテールしやすいメリットがあります。

  
• 画像回転アニメーション
  

プログラムを使用した動くコンテンツ

• 高額療養費カリキュレータ

  年齢区分、年収区分、処方内容、入院・外来などを入力することにより、1年目、2年目以降の高額医療費をシミュレーションします。

  患者さんの自己負担額を視覚化することで、印象としての医療費と実際の医療費とのギャップを埋めるためのディスカッションをすることができます。

  
• ステロイドカリキュレータ

  医師のステロイド処方状況をヒアリングし入力することでステロイドの総投与量の把握ができ、また、漸減の情報を視覚化するためのカリキュレータです。
  通常使用している薬剤の情報を入力し、グラフ化する際にプレドニゾロン換算を自動で行います。

  プレドニゾロン換算後の総投与量が把握できるので、副作用のリスクを視覚的に把握することができます。

  
• 投薬パターンボード（LocalStrage実績）

  iPad端末上でヒアリング（訪問先）データの管理、治療パターンの作成、治療期間のグラフ化が行えます。
  治療パターンは、ドラッグ＆ドロップで薬剤アイコンを移動し、1st、2nd、3rdで使用する薬剤を選択。

  選んだ薬剤の治療期間を選択することで、総治療期間における治療期間の相対的な比較ができます。

  
• HTML5を使用したインタラクティブコンテンツ（CallclickStream実績）

  医師へのディテール時に、会話をしながらキーワードを選択していきます。キーワードをタップすると雲のエリアにキーワードが表示されます。

  このデータは裏でアンケートとしてデータが保存されます。

  
• Surveyアンケート（Survey実績）

  1画面にすべてを収める形式のアンケート。最大で約20問の設問を設定することができ、各設問10個の選択肢の設定が可能です。Surveyを使っているため、紐付けた医師であれば何度でも修正することが可能です。

  1画面に収めることで、一覧性を持たせることができます。