こんなことでお困りではありませんか?
- CLMコンテンツの数が多すぎて、MRが使いたいコンテンツをすぐに見つけられなくなってしまっている。
- CLMコンテンツを検索しやすくするためにインデックスを付けようとすると、既存コンテンツの登録作業をやり直す必要があって面倒。
- インデックスを変更するために、プログラムの修正が発生し、運用コストがかかり、更新時間もかかる。
サービス概要
CLMコンテンツにノーコードでインデックスを付け、お目当てのコンテンツを取り出しやすくする仕組みを開発いたします。
様々なコンテンツプラットフォームに対応可能
インデックスコンテンツは、Veeva CRMなど、様々なプラットフォームに実装することができます。
※Veeva CRM以外のプラットフォームは、検証のうえ、開発させていただきます。
CLMコンテンツの納品実績があるプラットフォーム
Veeva CRM、Interactive-Pro、MR2GO、Handbook、DigiPro、OCE
簡単検索
使いたいコンテンツを、検索機能を活用することにより簡単に見つけることができます。コンテンツプラットフォームに登録済のコンテンツを探しやすくすることでプラットフォームの活用促進につながります。

絞り込みのカテゴリやキーワードは自由に設定可能
〈一例〉
- コンテンツの種類
- メディア / 動画 / 臨床課題別ストーリー など
- 対象患者の種類
- 成人 / 小児 / 共通 など
- 記述内容
- 短期試験 / 長期試験 / RWD / 安全性 など
Excelを使っての簡単管理
既存の登録コンテンツに修正を加える必要はなく、管理Excelだけで登録済のコンテンツにインデックスを付与します。

オプション① 【Veevaの場合】 MyPresentationとの連携機能
絞り込んだCLMコンテンツのサムネイルを確認しながらMyPresentationを使用できる機能を開発します。この機能もExcel管理だけで実現します。

オプション② Approved Emailとの連携機能
スライドの内容に合わせたApproved Emailを呼び出し、話した内容に合わせたフォローメールをすぐに発信することが可能です。

オプション③ 行動履歴のログ取得
活動履歴がログとしてタイムリーに蓄積されるため、MRは、自身が「いつ」「どの医師に」「どのスライドやメール」を使用してアプローチしたかを簡単に確認することができます。これにより、適切な次のアプローチ方法を検討することができます。

メリット
- MRは目的のコンテンツを簡単に探し出すことができます。
- Veeva CRMなどのコンテンツプラットフォームのユーザビリティーを向上させることで、利用促進につながります。
- 管理者は多くのコンテンツをExcelで簡単に整理・管理することができます。
- オプションで、MyPresentationやApproved Emailとの連携、コンテンツの使用ログの収集が追加可能です。
当社の特長
- Veeva Multichannel Partner
Veeva社より、Multichannel Content Partner Certificationを取得したメンバーが在籍しています。 テスト環境での動作確認のうえ納品が可能(貴社からご承認いただければ本番環境上での作業も可能)です。 - 登録済のコンテンツをそのまま使用できるため、Excelとインデックスコンテンツの作成費だけで導入でき、導入コストを抑えられます。
- コンテンツ追加やインデックスの変更時は、プログラムの修正なく、Excelの変更だけで更新することができ、運用コストを抑えられ、かつタイムリーな更新が可能です。
ご契約の流れ
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