主な対応疾患領域
- 循環器疾患(高血圧、心房細動、心不全、脳卒中、ステント留置)
- 糖尿病・脂質異常症
- 癌(大腸癌、腎癌、肺癌、肝癌、乳癌、血液腫瘍、GIST、疼痛緩和)
- 血液疾患(血液腫瘍、血友病)
- 整形外科(関節リウマチ、変形性関節症、骨粗鬆症)
- 消化器疾患(GERD、FD、IBD、クローン病)
- 呼吸器疾患(喘息、COPD)
- 皮膚疾患(アトピー性皮膚炎、乾癬、帯状疱疹)
- 感染症(呼吸器感染症、肝炎、HIV、MRSA、真菌感染症)
- アレルギー疾患(花粉症、アレルギー性鼻炎、食物アレルギー)
- 眼科(緑内障、白内障、眼アレルギー、加齢黄斑変性、ぶどう膜炎)
- 神経疾患(多発性硬化症、認知症、パーキンソン病、てんかん)
- 精神疾患(統合失調症、うつ、双極性障害)
- 泌尿器科(OAB、泌尿器癌、前立線肥大)
- 睡眠障害
- 肥満
学術スタッフ プロフィール(一部抜粋)
スタッフA
- 製薬会社におけるプロダクトマネージャーとしてG-CSFの学術企画・製品戦略を担当。その後、低分子抗がん剤、癌性疼痛治療薬、抗アレルギー薬などのプロダクトマネージャーとして、上市と上市後の製品価値最大化に従事した。また、自身がプロダクトマネージャーを担当している製品に関する論文執筆を行った。
- その後、医薬マーケティング部長、医薬製品戦略部長を歴任。医薬製品戦略部では、自社開発化合物に関するビジネスモデルおよびマーケットインプット戦略の立案、導出入品(候補品)に関する事業性評価資料の作成、導出入品(候補品)に関するビジネスモデルの立案、および国内主要上市品の中長期製品戦略の立案と実践を統括した。
- 製薬会社を退職後、がんワクチンの創薬ベンチャーの代表取締役社長となり、日本・米国でがんワクチンの開発に従事した。
スタッフB:医学博士
- アカデミックにてウイルス感染症、感染免疫分野の研究に従事し、論文執筆および国内外の学会発表を行った。
- 医学統計解析、学術集会発表用原稿およびスライド作成、英語・日本語論文からの各種スライド作成、MR研修テキストの作成、教育研修にも対応可能。